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【津市久居】博多一丁でランチ!1日120食限定のミシュラン掲載・本格博多豚骨ラーメンを食べに行ってきた

博多一丁のサムネイル

三重で本格博多豚骨を食べるなら、おすすめしたい一件です。

津市久居にある「博多一丁」は、ミシュランガイドにも掲載された三重屈指の豚骨ラーメン専門店。

ある休日に「どうしても豚骨が食べたい!」と思い立って、三重在住の筆者が朝から並んで食べてきました。この記事では、基本情報・メニュー・お店の雰囲気・実食レビューまで、初めて行く方にも役立つ情報をまとめてお届けします。

博多ラーメン 博多一丁基本情報

博多一丁の店舗

それでは、ここからは「博多一丁」を訪れる前にチェックしておきたい、営業時間やアクセスなどの基本情報をまとめてご紹介します。

連日行列ができる人気店ですので、スムーズに足を運べるようぜひ参考にしてください。

なお、スープが売り切れ次第終了となってしまうため、平日の夜や土日祝日の遅めの時間帯に足を運ぶ際はすこし注意した方が良いですので事前にこちらで営業時間や定休日を確認してからお出かけください。

こちらでは公式Instagramやルート検索などの情報もチェック出来ます。

ラーメン
博多ラーメン 博多一丁
住所 三重県津市久居北口町2692−2
営業時間(平日) 11:30〜14:30 / 17:00〜22:00(スープがなくなり次第終了)
営業時間(土日祝) 11:00~スープがなくなり次第終了
定休日 月曜日
予算 ¥1,000〜¥2,500
支払い方法 現金のみ
席数 13席
駐車場 (店横:9台、第2駐車場:5台)
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食材・製法へのこだわり

博多一丁のこだわり

博多一丁のスープは、三重県産の雌豚頭骨を使用しています。雌豚は雄豚に比べてクセが少なく、まろやかで上品な旨みが出るとされており、臭みの少ないクリーミーな豚骨スープに仕上がる理由のひとつです。

仕込みは3日がかりの工程で行われます。1日目に骨の下処理、2日目に長時間かけてじっくり炊き込み、3日目に熟成させてスープを完成させます。この手間と時間をかけた製法こそが、博多一丁の豚骨スープが他店と一線を画す理由です。1日120食という限定数も、このこだわりある仕込み工程に起因しています。

サイドメニューの明太子には、モンドセレクション金賞・農林水産省大臣賞を受賞した福岡の老舗「博多ふくいち」のものを使用。ラーメンだけでなく、サイドメニューにまでこだわりが行き届いています。

お店の外観・雰囲気

博多一丁の看板

博多一丁があるのは、久居の住宅街の一角。大通り沿いではなく、どちらかというと「知っている人だけが辿り着く」ような場所にあります。それでも開店前から行列ができているため、初めての方でも迷わず見つけられるはずです。

外観はシンプルで主張しすぎない佇まいですが、のれんと看板がしっかりと目印になっています。行列があることで逆に「ここだ!」とわかる、人気店ならではの光景です。

入口横にはウェイティングボードが設置されており、並んだら名前と人数を記入します。その後、入口近くの券売機でチケットを購入して席が空くのを待つスタイルです。

店内はカウンター5席と4人掛けテーブル2卓の合計約13席とコンパクト。厨房との距離も近いため、スープの香ばしい香りがふわっと漂ってきます。全面禁煙・相席なしで、一人でも家族連れでも落ち着いて食事を楽しめる空間です。

壁には博多ラーメンの食べ方や替え玉の頼み方が丁寧に掲示されており、博多ラーメン初心者の方でも安心して注文できます。

店主や店員さんの接客もフレンドリーで、初訪問でも緊張せずに入れる雰囲気です。

メニュー

博多一丁のメニュー博多一丁のラーメンはシンプルにとんこつラーメン1種類でトッピングが異なるメニューが4種類あります。

シンプルな「博多とんこつラーメン」、博多とんこつラーメンに味玉がトッピングされた「博多味玉ラーメン」、チャーシューがたくさんトッピングされた「博多とんこつチャーシューメン」、味玉もチャーシューも食べたいという方には「博多味玉チャーシューメン」がおすすめです。

トッピン具は「チャーシュー」や数量限定の「味玉」をはじめ、豚骨ラーメンでは定番の「キクラゲ」などがあります。

そして博多ラーメンといえば替玉。博多一丁では通常の替玉に加え、1玉はちょっと多いなという方におすすめな麺量半分のハーフサイズがあります。

そして期間限定にはなりますが裏メニューの「辛麺」もあります。こちらは麺に唐辛子が練りこまれている特別メニューとなっています。

こちらは食券でも購入出来ますし、席から直接現金でも注文することが出来ます。

ランチで提供されるごはんセットは3種類。ラーメンと白ごはんがセットになった「ラーメンライスセット」。

「明太子ごはんセット」はシンプルな明太子ご飯とのセット。モンドセレクション金賞受賞の老舗「博多ふくいち」の明太子を使ったご飯との組み合わせで、ラーメンだけでなくごはんも博多を感じられる贅沢な一品です。

「チャーシューごはんセット」は刻んだ自家製チャーシューにマヨネーズが絡んだ食べ応えのある一品です。ご飯は中・小が同じ値段、大盛りは50円増しです。

食レポ

三重県でも数少ない本格的な博多とんこつラーメンが頂けるということで非常に楽しみな一杯です。

今回は贅沢に「博多味玉チャーシューメン」を注文しました。食べた感想やビジュアルなど個人的に思ったことなどをまとめていきますのでぜひ参考してみてください。

博多味玉ラーメン(1,250円)

博多一丁の博多ラーメン
味玉チャーシュー麺(1,250円)

博多とんこつラーメンに薄切りのチャーシューが8枚もトッピングされた豪華な見た目です。味玉もしっかりトッピングされ存在感も抜群です。

全体的にボリューム感があり、「これは絶対に美味しい」と確信させるビジュアルです

博多一丁の博多ラーメンスープ

スープはクリーム色に近い白濁で、表面には細かい泡が立ち、まさに「炊きたて」の豚骨らしい迫力があります。

まずはスープを一口。見た目どおりのクリーミーな豚骨の香りがふわっと鼻に抜けます。

重すぎず軽すぎないバランスの取れた豚骨の旨みが広がり、豚骨ラーメン独特の臭みを感じることもありません。三重県産雌豚頭骨を3日かけて仕込んだスープだけあって、雑味のないまろやかな味わいが印象的です。

博多一丁の細麺

博多ラーメンの特徴でお店のこだわりでもある麺はストレートの細麺。今回は「かため」を注文。

博多の麺職人が作った細麵は小麦の風味がしっかりしていてスープとの相性も抜群でした。

博多一丁の煮卵煮卵

博多一丁のチャーシューチャーシュー

トッピングの味玉は白身の部分はしっかり味が染みていて、中は少し半熟のこれまたスープとよく合うものでした。

チャーシューは上質の脂身と赤身のバランスのとれた豚ばらが使用されているため、ジューシーな味わいだがしっかり旨味が残る最高のチャーシューで何枚あっても食べられると感じるものでした。

博多一丁の卓上調味料卓上調味料
博多一丁の高菜と紅しょうが高菜と紅しょうが

卓上には「辛子高菜」や「紅しょうが」、「ごま」など味変の定番アイテムも充実しています。

また生のにんにくもおいてあり、にんにく絞り器を使って自分で好きな量を入れることも出来ます。

ちなみに辛子高菜はお土産としても販売しているので、ご家庭で食べてみたい方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。

替玉(150円)

博多一丁の替玉
替玉(150円)

そして博多ラーメンといえばやっぱり「替玉」。

「辛麺」という唐辛子が練りこまれた替玉もありましたが、今回はシンプルな替玉を注文。かたさ「ふつう」にしました。

2杯目は味変アイテムも使いながら美味しく頂きました。

まとめ

今回は三重県津市にある「博多一丁]さんでこだわりの博多ラーメンをいただいてきました。

三重県屈指、ミシュランを獲得した味も頷ける素晴らしい博多とんこつラーメンでした。今回はラーメンと替玉でしたが「チャーシューごはんセット」や「明太子ごはんセット」などのセットはもちろん味変アイテムも豊富なので何度行っても新しい味を楽しめるラーメン屋さんだと思います。

ぜひ三重で本格的な「博多とんこつラーメン」を食べたい方ぜひ行ってみてください。

ごちそうさまでした!