雪の岐阜城へ。2026年冬の長良川温泉・静かな旅の記録Part1|千成寿司のランチと標高329mで遭遇した猛吹雪

岐阜旅行 旅行

こんにちは!マグロ日記です。

あけましておめでとうございます!

2026年、皆さんはどんなスタートを切りましたか? 私の旅初めは、以前から気になっていた岐阜県の「長良川温泉」へ。

今回はちょうどタイミングよく(?)雪が降る中での旅行になったのですが、

これがもう、想像以上に幻想的! 真っ白に染まった岐阜城を目指して雪の中を歩いたり、冷え切った体で温泉に入ったりと、冬の岐阜を全身で満喫してきました。

これから冬の岐阜へお出かけする方の、ちょっとしたヒントになれば嬉しいです!

まずは名古屋から岐阜へ

今回の出発地は名古屋から。

JRで名古屋駅から岐阜駅まで向かいます移動時間は約20分。料金は480円。

ちなみに名鉄の名古屋駅から岐阜駅というルートも通っていて移動時間は約30分、料金が630円と少し高くなっています。そのためよほどの用事がない限りはJRを使って行くのがおすすめです。

普段は車で旅行に行くことが多いので、岐阜って遠いイメージだったのですが、思ったより近いなぁというのが正直な感想。これからは電車で旅行に行くのもありかも。

そんなことを考えていたら、あっという間に岐阜駅に到着。

岐阜駅で降りるのは初めてだったのでワクワクしながら下車。

めちゃくちゃ都会だ~。

やはり岐阜県内で最も栄えている中心部ということもあり、商業施設や飲食店などが多く立ち並んでいますね。

駅前には、黄金の信長公像が堂々と建てられています。

こちらは岐阜市制120周年の記念として、市民からの寄付により建てられたみたいです。台座までの高さが約8m、像の高さが約3m合わせて11mとかなり大きな像ですね。

コロナの際にはマスクをつけて予防をしていたんだとか……(笑)

織田信長といえば個人的には愛知県のイメージが強いので、なぜだろうと思っていましたがこの後訪れる岐阜城にて信長と岐阜との関連性が分かりましたので、その時に解説しようと思います。

創業昭和28年の千成寿司本店へ

千成寿司本店

岐阜駅周辺を散策したあとは念願のランチタイム!

今回は岐阜で有名な老舗「千成寿司」へ行ってきました。こちらの千成寿司は岐阜県内にいくつか支店があるようなのですが、今回はせっかくなので本店へ。

こちらのお店、ネタが大きいと有名なお店で岐阜に来た際は絶対に来てみたいと思ったお店の一つです。

海がない岐阜県で頂けるお寿司が楽しみです。

千成寿司の上寿司

上寿司(2,800円)

美味しい!!

ネタの厚みやシャリのサイズ感などがちょうど良く、自分好みのお寿司です。

 

お店の詳細は下記の記事にて紹介していますのでぜひご覧ください。

 

JR岐阜駅徒歩3分「千成寿司 本店」ランチレポ|巨大穴子と極厚玉子、昭和28年から続く職人の粋を堪能
岐阜城へ向かう前、JR岐阜駅近くで美味しいランチを探しているなら「千成寿司」さんは外せません。地元の方に愛される落ち着いた雰囲気の中で、職人さんの技が光る新鮮な...

JR岐阜駅から岐阜公園・岐阜城へ

JR岐阜駅から岐阜城へのアクセス!バスの乗り場と行き方

千成寿司でお腹を満たした後は、一度JR岐阜駅まで戻りました。

ここから岐阜城(金華山)までは、岐阜バスを利用するのが一番スムーズです。

💡 ワンポイントアドバイス:岐阜城へ行くバスの選び方

  • のりば:JR岐阜駅 北口バスターミナル 12番・13番のりばから乗車すれば間違いありません。

  • 系統:行先番号に**「N」**がついているバス(長良橋方面行き)を選びましょう。

  • 降りる場所:**「岐阜公園・歴史博物館前」**で下車します。

  • 運賃:大人230円。主要な交通系ICカード(Suica/PASMOなど)も利用可能です。

ちなみに今回僕は気付かなかったのですが2026年3月29日までの期間限定で、せっかくやでバスで来やーというイベントがやっているみたいです。

路線バス、GIFU HEART BUS(自動運転バス)、GIFU RED OMNIBUS(連節バス)を利用して岐阜公園へ行くと、岐阜城など岐阜公園修正にある施設の割引クーポンが手に入るみたいです。

ぜひ利用してみてください。

岐阜公園周辺の主な対象施設

  • 岐阜城(天守閣):観覧料が大人200円→160円に割引

  • ぎふ金華山ロープウェー:往復運賃が大人1,300円→1,200円に割引

  • 長良川うかいミュージアム:観覧料が大人600円→480円に割引

  • 起き上がり本舗:テイクアウト商品が全品50円引き

バスを降りると目の前には金華山と岐阜城の絶景が!

岐阜城公園の石碑

バスを降りると観光商業施設「岐阜城楽市」が広がっています。

ここは金華山の麓の岐阜公園内にある観光施設で2025年4月にオープンした新しい施設になっています。織田信長が拠点とした岐阜城のふもとで、グルメやショッピングが楽しめる。岐阜の名物を使ったものなどが楽しめ、食べ歩きにピッタリなお店も立ち並ぶ。

岐阜公園の岐阜楽市

「岐阜城楽市」からは金華山と岐阜城が一望できます。

これから金華山ロープウェイに乗って岐阜城の天守閣を目指していきたいと思います。

岐阜公園から岐阜城天守閣へ

ぎふ金華山ロープウェーで山頂へ!空中散歩を楽しむ

岐阜公園の奥にある「ぎふ金華山ロープウェー」の山麓駅から、いよいよ山頂を目指します。

ゴンドラがゆっくりと動き出すと、眼下にはさっきまで歩いていた岐阜公園が小さくなり、代わって広大な岐阜の街並みが姿を現します。 雪は降っていませんでしたが、冬の澄み切った空気のおかげで遠くの山々までくっきりと見渡せ、まさに絶景!

約4分間の空中散歩中、どんどん近づいてくる金華山の荒々しい岩肌と、その頂に構える岐阜城の姿は迫力満点です。

あっという間に山頂駅に到着。ここからは、いよいよ織田信長公も眺めたであろう「天下の景色」を求めて、天守閣を目指します。

いざ天守閣へ!歴史を感じる「難攻不落」の登城道

ロープウェーの山頂駅を降りると、そこには山麓とはまた違った、キリリと冷えた空気が流れていました。

ここから岐阜城の天守閣までは、徒歩で約10分ほどの道のりです。 かつて織田信長公が天下布武の拠点としたこのお城は、天然の要塞とも言える険しい岩山の上に立っています。

実際に歩いてみると、周囲はゴツゴツとした岩肌が露出し、その合間に整備された石段が続いています。冬の午後の光に照らされた石垣の重厚感は、お城好きにはたまらない光景です。

ついに登頂!織田信長公の拠点「岐阜城」の入口へ

岐阜城入口

険しい岩道を歩き、いよいよ岐阜城の入口に到着しました。

岐阜城はかつて「稲葉山城」と呼ばれていましたが、永禄10年(1567年)に織田信長公がこの城を攻略し、地名を「岐阜」と改めたことで天下にその名が知れ渡りました。

岐阜県はまさに織田信長がいたことで誕生したのですね。

現在見ることができるお城は、昭和31年(1956年)に復興されたものですが、国史跡にも指定されている金華山一帯の空気感は、当時の威厳を今に伝えています。

岐阜城の天守閣

岐阜城の天守閣

近くで見ると迫力がすごいですね~

それでが今から天守閣に向けて登っていきたいと思います。

入口をくぐり城内に入ると、そこは歴史資料の宝庫です。

標高約329mという、築城されている城郭の中でも有数の高さを誇る場所からは、一体どんな景色が待っているのでしょうか……!

360度のパノラマ絶景!信長公が眺めた「天下」の景色…のはずが

階段を登りきり、ついに岐阜城の最上階・展望台へ。

扉を開けた瞬間に広がるのは、標高約329mから見下ろす360度の大パノラマ……のはずが

大雪の天守閣

大雪だ~~

さっきまでの青空が嘘のような猛吹雪。

数メートル先も見えないホワイトアウトに、思わず笑ってしまうほどでした。

この日は最強寒波の到来なんて言われていましたがここまでとは(笑)

こちらが大雪の様子です。

奇跡の一瞬!吹雪の合間に見えた「天下の絶景」

天守閣からの景色は諦めて、下城しもう一つの名物展望台に向かいました。

展望台にむかっていると、あんなに激しかった雪が少しずつ止んでいき、目の前には雪化粧を始めた岐阜の街並みが!

岐阜城の展望台からの景色

目の前を悠然と流れるのは、鵜飼で有名な清流・長良川です。

そこから左手(南側)に目を向けると、広大な濃尾平野がどこまでも続いており、晴天であればその先に伊勢湾まで見渡せるそうです。

さてそれでは金華山ロープウェイにて下山していきましょう。

Part1まとめ

JR岐阜駅から出発した今回の岐阜城巡り。

 

1記事でまとめようと思ったのですが、想像以上にまとめたいことがたくさんあり、Part2に続きます。

「千成寿司」さんで美味しいお寿司を堪能し、黄金の信長像に見送られてバスに乗り込んだ時は、まさか山頂であんな猛吹雪に遭遇するとは夢にも思っていませんでした。

とにかく寒さが限界に達したので(笑)、急いでロープウェーで山を降りました。 雪の岐阜城は、まさに「難攻不落」の名にふさわしい、厳しくも美しい場所でした。

さて、麓に降りたあとは、冷え切った体を温めるべく次なる目的地へ向かいます。 岐阜の旅、後半戦もどうぞお楽しみに!

📍 岐阜城観光ルートまとめ(Part 1)

  • JR岐阜駅:駅前の「黄金の信長像」がお出迎え。

  • 岐阜バス:北口バスターミナル12・13番のりばから出発。

  • 岐阜公園・岐阜城楽市:お城への入り口。立派な石碑があります。

  • ぎふ金華山ロープウェー:山麓駅から山頂駅まで、約4分間の空中散歩。

  • 岐阜城(天守閣):信長公ゆかりの史料展示が充実しています。

  • 岐阜城展望台:標高約329m!360度のパノラマ絶景(と、まさかの猛吹雪)が楽しめます。

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